Lantern

May 14, 2011

ランタンの比較

突然ですが、今日はランタン考です。そうあのキャンプなどに使う明かり、ライトです。ランタンは英語では"Lantern"と言う様です。
手下げランプ、角灯、カンテラと訳されていますね。語源はギリシャ語のたいまつから来ているとwikiでは書かれています。今回はやっと入手した"Blackdiamond社”のランタンを紹介します。http://www.blackdiamondequipment.com/jajp/shop/mountain/lighting
写真の製品名はアポロと言います。ロケットのアポロから引用された様です。

lantern7山岳雑誌では携帯性、光量から非常に評価は高いランタンです。 このメーカーは他にもランタンの製品は有るのですが、このランタンが一番ポピュラーではないかと思います。又最近よく目にするこの内面反射型のランタンはどこでも見ますが、このアポロが原型ではないのかと思っています。次の写真では山用品のモンベルの新製品であるランタンとの比較です。アポロの収納状態は大分小さい事が分かると思います。






Lantern収納時の大きさ比較







lantern3少しのばした状態(ランプの電源スイッチが見えていますね)ちなみにモンベルのスイッチは中央のオレンジ色の部分を回すのですが、結構固いです。





lantern4この写真は一番伸ばした状態です。アポロはこの状態で真横から目視しても直接光を見る事が有りません。モンベルもまぶしく有りません。





lantern5この写真ではロープなどに吊るすハンガー部分を示しています。アポロはそのまま吊るせますが、モンベルは上下を逆さまにして吊るす格好になります。ただ、モンベルはJ型なので、風で落ちるかもしれませんね。アポロの形状はよく考えられていて優れものです。



lantern6モンベルは斜めに置く事も可能です。
さて、使用感ですが最大の違いは光の照射が違います。
1)アポロは360度むらなく光に筋も無く良く360度全体を照射してくれます。モンベルは光に筋が入ったりいくつか陰が有ったりと光の回り方が均一では有りません。
2)光の色温度が違います。アポロは白色に近い白で、モンベルは少し赤い電球色です。アポロでは十分小説が読める明るさを保っています。モンベルは大分暗く感じます。
3)値段:アポロ(¥6,090(税込み))、モンベル(¥3,500(税込み))2011/05時
4)光の明るさ調整がアポロは無段階、モンベルは3段階
5)モンベルはライトとしても使えますが、アポロはランタン機能だけ。
6)モンベル(8ルーメンで79時間)最大67ルーメン(4時間)、アポロ(10ルーメンで60時間)最大80ルーメン(15時間)
7)実際に使った感じでは、アポロの照射範囲は大分広いので機能的には十分だと感じました。
まとめ:現在ではなかなか入手困難になってしまいましたが、在庫が有ればぜひ入手したいギアです。お店ではもう見かけないので、ネットでしか買えない感じです。

img_4349左の写真はムラの無いきれいな照射をしている様子です。
電源はアポロもモンベルも単三4本です。

おわり。





 


suspensionsrus at 19:27|PermalinkComments(25)